立秋を過ぎても、まだまだ厳しい暑さが続いています。
「食欲がわかない」「こってりしたものは正直きつい」—そんな残暑の時期にこそ試していただきたいのが、あっさりと食べられる馬刺しです。
馬肉は牛肉や豚肉と比べて低カロリー・低脂質でありながら、鉄分やたんぱく質はしっかり豊富。脂っこさがないぶん、暑さで弱った胃腸にもやさしく、するりと食べ進められます。今回は、そんな馬刺しを使った残暑にぴったりの楽しみ方2つをご紹介します。
1. 馬刺し丼―― ひと皿で満足、夏バテ気味の日に

炊きたての白いご飯に、馬刺しをのせるだけの簡単な一品です。仕上げに小ねぎをたっぷりと。見た目以上にさっぱりとしていて、食欲がない日でも箸が進みます。
・ご飯を軽く冷ましてから馬刺しをのせると、より涼やかな口当たりに
・小ねぎのほかに、みょうがや大葉を刻んで加えるのもおすすめ
・お好みでさっぱりタレや生姜醤油をひとまわし
2. 馬刺し盛り合わせ ――お酒のお供に、少量ずつ品よく

薄くそぎ切りにした馬刺しを、大葉や花穂しそとともに盛り付けた一皿です。レモンを絞ってさっぱりといただけば、暑さで重くなりがちな食卓が一気に軽やかになります。
残暑の食卓に、馬刺しという選択を
厳しい残暑の中でも、しっかり栄養を摂りたい。でも重たいものは食べたくない——そんな時期の悩みに応えてくれるのが馬刺しです。
丼にしても、盛り合わせにしても、味付けはシンプルに、素材そのものの美味しさを楽しめるのも魅力のひとつです。

